だまっていたら、彼らの自動処理でほったらかしにされ
少なくとも一週間は凍結解除されなかったに違いない
『自動処理』は推測だが、 当然のことだろう

私はそう思ったので、とにかく解除願いを出した
解除願いをしつこく出したから 解除されたのだと思っている

とにかく、私はアカウントを捨ててもいいと思ってクレームをつけた
一つは、無料だろうが有料だろうが、
ツイッター社の主力提供品(サービス)は『商品』である、という確認
(民放視聴と同じで、決して無料ではない『商品』である)と
第二に、凍結に至った根拠と経緯の明示を求めたことだ

私は、複数アカウントを運営しており 
フォローもリムーブもポチッとしていて同時に件数などを記録している
ツイッター社のルールに明確に違反する過度な行為は見当たらない
要するに、彼らは『商品』概念が希薄な集団なのだ 
だから、クレームのメールを送り続けた

ツイッター社を運営し続けようとする事業良心があれば、
“ 何らかの形でクレーム対応をする筈だ!”と読んだからだ
イライラしながらメールを書いた…そして送り続けた
(8~12時間ぐらいの感覚で・・・・・)

2日経ってから、こそっと解除された
凍結事由の根拠も経緯も、なんらの説明もなく・・・・・